小鳥

小鳥について

小鳥日本ではペットとして飼育する鳥のことを愛玩鳥、もしくは、飼い鳥といった言い方をします。
鳥類をペットとして飼育する家庭は意外と多くあり、特に小鳥の場合だと省スペースで飼育できるなどのメリットがあり、昨今の住宅事情においても飼育しやすい動物の1つだと言えるでしょう。

小さな頃から鳥類をペットとして飼育していたという人も多く、情操教育の観点から見ても、お勧めの動物だと言えます。
鳥類も人間とコミュニケーションがとれるほど頭の良い種が多く、非常に愛着がわくという人も少なくありません。
世話をするにしてもお子さんでも手伝いやすく、上でも書いたように昨今の住宅事情を鑑みても、飼育しやすいのが最大の特徴だと言えます。

基本的に愛玩鳥として扱われる鳥類には小鳥が多いです。
分類としては、和鳥、洋鳥、フィンチ、ソフトビル、インコ・オウムなどがあります。
和鳥とは、日本に古くから住んでいる在来の野鳥のことですね。
ウグイスやヤマガラ、メジロ、などが代表的な和鳥になります。
一昔前までは、和鳥の飼育をするのに山に入って捕獲する人もいたのですが、現在では鳥獣保護法によって、原則として国内の野鳥を捕獲、飼育することが禁止されてしまいました。
ただし、外国から輸入されたものに限っては規制の対象になるので、輸入証明書などの飼育許可があるものを購入する必要があります。

小鳥の代表的なペット

小鳥のペットとして代表的なものは文鳥と十姉妹でしょう。
特に十姉妹などは安価で販売されている割には丈夫な鳥であり、小鳥を飼育する入門編的な位置づけだと言っても過言ではありません。
愛好家も多く、十姉妹のみを何十年と飼育し続けている人もおり、情報も多く入手できるのでお勧めだと言えるでしょう。

文鳥は手乗り文鳥として馴染みが深い鳥ですね。
人にも良くなれる鳥として知られており、懐くと非常に可愛らしい一面を見せてくれる種でもあります。
身体が小さい割には、気が強くて攻撃的な一面を持っていますが、その身体の大きさとのギャップがまた魅力的ですね。

もう1つ、忘れてはいけないのがセキセイインコです。
小型のインコであり、様々な体毛をした品種が魅力的で、自分の好きなカラーを選べるので、お子さんにとっても愛着がわきやすいと言って良いでしょう。
人になれやすい種であり、頭が良くて話言葉を真似ておしゃべりしてくれることから、情操教育にも向いている動物だと言えます。
物まねをしたり、芸をしたり、と非常に愛らしい鳥なので、小鳥の飼育を考えているのなら、セキセイインコはお勧めできます。

小鳥を飼育する時の注意点

最も大きな注意点としては、人畜共通の感染症です。
現在は鳥インフルエンザが人に感染することが大きな問題になっており、小鳥を飼育する点で絶対に気をつけておかないといけないことだと言えるでしょう。
情操教育として小鳥を選択するのは良いですが、この感染症だけはきちんとケアできるようにして下さい。

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