カメ

カメについて

カメ
カメはは虫類の中でも、異質な存在である種の1つですね。
基本的な構造としては、四肢動物として異質ではありませんが、胴部である甲羅についてはカメ最大の特徴だと言えます。
ペットとして飼われることも多いですね。
カメと言うと、水棲のイメージをするのが一般的ですが、リクガメなど地上棲の種もいます。
リクガメをペットとして飼育する人もいるようですが、種によっては大きく成長するので注意しておきたいですね。

また、カメは長生きすることでも知られているのですが、人間よりも長寿であることも多く、100年以上生きる種もいますので、飼育をする時にはカメの寿命についても考えておく必要があるでしょう。

日本において飼育されるカメは、クサガメの幼体であるゼニガメ、ミシシッピアカミミガメの流通名であるミドリガメの2種が一般的です。
また、上でも書いたように本来なら日本には生息しないリクガメを飼育する人もいるそうですが、リクガメに関しては生息地からの輸出が禁止されている種もあり、先述した寿命とあわせて飼育するのにも充分に調べてからにしたいですね。

情操教育でカメを飼育したいと考える人もいらっしゃるかもしれません。
カメの飼育については、のんびりとした生き物なので手軽なものかと考える人も多いのですが、実際にはそれなりの知識が必要となります。
ですので、安易に購入して飼育するのではなく、先ずは事前に知識を身につけておいた方が良いでしょう。
お子さんの情操教育の相手としては、特に問題はありません。

ペットとしてのカメについて

日本で一般的なミドリガメですが、寿命はおよそ30年程度あるそうです。
体長としては成体で30センチ程度まで成長します。
ミドリガメとして販売されているのは3センチ程度の大きさであり、上でも書いたように幼体ですので、10倍程度は大きくなると考えて下さい。
最初の数ヶ月は手のひらに乗せることができる大きさで、非常に可愛らしいものですが、成長することで印象が変わるかもしれません。
非常に飼育しやすいカメであり、初心者に向いていますので、情操教育をするのにも最適です。
ペットショップで購入しても良いですが、池や沼、湖などで野生化しているケースも多く、捕獲できれば無料で手に入れることができます。

クサガメは日本に生息するカメですね。
ゼニガメは先ほども書きましたが、このクサガメの幼体です。
オスよりもメスの方が大きくなることで知られており、メスで30センチ程度まで大きくなり、オスなら15センチ程度になります。
寿命としては15年程度とも言われていますが、カメを飼育している人からするとその倍は軽く生きると言われており、適切に飼育されれば30年程度は生きると考えて良いでしょう。
ペットとして飼育するのには適しているカメであり、比較的にのんびりとしたカメですので、飼育環境にもなれるのが早いです。
クサガメの入手方法については、ペットショップなどで購入する方が一般的です。
これはクサガメの野生種が激減しているからであり、なかなか捕獲することができないからで、将来的には保護対象となるのも間違いないでしょう。
ショップでは比較的に安価で購入することができます。

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