ハリネズミ

ハリネズミについて

ハリネズミペットとして近年注目を集めている動物がハリネズミです。
自然分布としては、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、日本を除く東アジア、ロシア、などの多くの地域に分布しています。
日本では外来種として定着しており、そもそもはペットとして飼われていたものが、神奈川県の西部などで野生化しているのが確認されているので、ペットとして飼うのは良いのですが、最後まで面倒を見るようにして下さい。日本名ではネズミと名称がつきますが、実際はモグラに近い動物であり、ミミズなどを補食して生活をしており、イギリスでは生け垣の下に生息していることが多いそうです。
ヘッジホッグというハリネズミの英語名は、生け垣のブタという意味になります。

ペットとしてのハリネズミについて

ハリネズミの人気が高くなっている理由としては、1つに犬や猫ほどの手間がかからないことがあります。
また、サイズ的にも手頃であること、見た目も可愛らしいこと、などもあってか、一般的なペットショップでも取り扱うところが増えているそうですが、安易に購入してしまって育てきれなくなることもあるそうです。
結果、捨ててしまったハリネズミが野生化しているのは、上でも書いた通りなので、最後まできちんと責任を持つ覚悟がなければ、最初から飼育しないようにして下さい。

情操教育を行う上で、ペットを飼育することも選択肢の1つです。
ふだんはあまり見慣れないような、ハリネズミを選択肢に入れるのも悪くありません。
基本的には飼育しやすい動物ですし、気軽に世話をすることができるからです。
犬や猫ほどに手がかからないことは、情操教育にとっては良くも悪くもあるので、しっかりと親御さんがケアをするようにして下さい。
情操教育も大事なことですが、最も大事なのはペットといかに上手く付きあうかですので、きちんとした飼育方法を学んでから、購入するようにして下さい。

ちなみにハリネズミを購入できるのはペットショップが一般的です。
価格的にはそこまで高値ではありませんが、出費としてはそれなりにあると言って良いでしょう。
基本的に都市圏のショップの方が安価で購入できることが多く、地方と比較すると半額程度で購入するチャンスもあります。
ハリネズミの価格として、高価なものは国産の個体かもしれません。
一般的に外国産のハリネズミの方が安価ではありますが、育成環境が悪いことが多く、怪我や病気をしていた、ストレスを蓄積して懐きにくくなっている、などのことがあります。

ハリネズミを飼育する時の注意点

近年注目を集めるハリネズミですが、一般的にはまだまだ知名度も低く、ペットとしては浸透していません。
っこのことから病気や怪我をした時に診察をしてくれる動物病院は少なく、できるだけ病気や怪我をしないようにケアをすることが重要です。
また、万が一のことを考えると、事前に診察してくれる動物病院を探しておくことをお勧めします。
仮に、自分の生活圏内に診察をしてくれる病院がなければ、諦めてしまうのも1つの方法ですね。

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