金魚・熱帯魚

金魚について

我々日本人にとって、身近な魚の1つに金魚があります。
お祭りやイベントなどで金魚すくいをやったことのある人は多いはずです。
この時に、すくった金魚をもらえることも楽しみの1つであり、持って帰ってペットとして飼ってみるのも誰もが経験したことだと言えます。
しかし、いざ水槽などに金魚を入れてみたものの、すぐに死んでしまったというケースは少なくありません。

このことから金魚を飼育するのは難しいのではと考える人も多いのですが、実は意外と金魚の飼育は難しいものではないのです。
ですので、情操教育の一環として金魚を飼育するのも良いのではないでしょうか。
金魚の場合、飼育スペースもあまり必要はありませんし、お子さんにとっても世話の負担が少ないことから、お勧めだと言えます。

正しい飼育法を行いさえすれば、気軽に飼うことができ、丈夫なこともあいまって、10年以上も生きることは珍しくありません。
情操教育のためにも金魚の飼育法を学んでみるのも良いでしょう。

金魚の歴史について

金魚が最初に発見されたのは1500年前の中国だそうです。
現在で言うところの赤いフナ、ヒブナなのですが、これを原種として品種改良されたものが金魚になります。
金魚の飼育が盛んになったのが宋の時代であり、16世紀には日本にも金魚が伝わりました。
しかし、室町時代末期の戦乱期であったために、1度は絶滅したそうです。
次に金魚がやってきたのは、江戸時代に入ってからになり、贅沢品であったことから一部の武士や商人たちの間で飼われていました。
一般的なペットとして飼われるようになったのは、19世紀の初頭からであり、金魚鉢などで飼育し、夏の風物詩ともなった歴史があります。
現在ではおよそ30種程度の金魚がおり、大きくわけると和金、琉金、蘭鋳の3つに分類できます。
一般的に金魚と言ってイメージするのが和金であり、出目金は琉金に属する金魚ですね。

熱帯魚について

熱帯魚も魚の中ではペットとして人気が高い動物です。
熱帯魚と言っても、これはあくまでも熱帯に生息する魚の総称であるので、様々な種類の魚が該当します。
大きさ、色、形、習性、などなど、その種によって異なっており、水槽の環境にしても、水質、水温など適切なものは異なってきます。
だからこそ素人が手を出すのは難しいのかと言えば、そうでもありません。

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