ペット葬儀事情

ペットの葬儀

ペットの葬儀どのご家庭でも家族の一員としてペットを飼っているかたはとても多いですね。
私の友人もダックスフンドを飼っていましたがほんとうに
かわいがっていて犬のために旅行も行かない生活を長年していました。

旅行に行っている間に、ペットショップに犬をあずけると、
犬の体調が悪くなるということでしたが、ほんとうは自分のほうが、寂しくてたまらなくなるから
だろうと思っていました。
そんな愛犬も年とともに、老いていくのは避けられないことですし
友人の犬も今年の春に亡くなってしまったそうです。

そのときに友人の悲しみは、みていて言葉は悪いですが異常というくらいで、
食事もできない、夜もよく寝られないと訴えずっと泣いているようなありさまで、
ここまでなってしまうのかというくらいの悲しみ方でした。

そのうちに、彼女が犬の葬儀をやりたいと言い出したときはそこまでやるのかと思いましたが
反対したところで、聞く耳は持たないだろうと思っていました。
ペットの葬儀といってもいろんなタイプがあるようです。

ペットの葬儀場というのがあって、そこで、火葬をしてくれたあとに、
骨を専用の骨をいれるいれものに、いれてもらって、
そこから葬儀をやってペットの専用の場所に納骨されるという流れになっているようです。
流れとしては、人間の葬儀とあまり大差ないように思われます。

さらに、骨も自分のペットだけで火葬してほしいというと独自で焼いてくれたり、
また、自宅に専用の火葬できる車がきてくれて焼いてくれるそうです。
そういえば、数年前にペットの火葬で、いい加減な火葬をやっている業社が
逮捕されたことも記憶に残っていますが、いまのペットの葬儀とはほんとうに大がかりなものに
なっていたり、ペットの葬儀とは思えないくらいきちんとしているようでした。

ペットの葬儀の相場

ちなみに友人は葬儀場にいって火葬をしてもらったり、
納骨までセットになっているのを選んだようです。
それで費用は、六万円くらいだといっていました。

そんなにするのかと正直思いました。
ただ、これはとペットのためにするというよりも、
残された人間のためにするものではないかと思ったくらいです。
ここまで盛大に送り出してあげることで、
悲しい気持ちは続くでしょうが気持ちに区切りをつけるという意味でも必要なのかもしれません。

そのペットの葬儀には、小動物と言って、インコなどの火葬もやっているようでした。
インコがなくなっても葬儀ってやる人がいるんだとかなり驚きましたが
それも飼い主の気持ち次第なんですね。

ペットを飼っていて大切にしなかったり、
虐待ということも行われる一方で依存症になるくらいのめり込む人もいます。
そういうことをいろいろ考えさせられました。

ちなみに、友人はペットの葬儀が終わってから1カ月ほどで、新しい犬を飼っていました。
犬のいない生活など耐えられないからというのが理由だそうです。
ちなみに、愛犬がなくなった場合の飼い主は、
こんなにつらい思いは二度したくないと犬を飼わなくなる人と、
寂しさに耐えられなくて、すぐに犬を飼ってしまう人のパターンが多いということでした。
人間の心は複雑ですね。

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