ペットの種類によって飼い主の性格が異なる

ペットによって飼い主の性格が異なる?

ふて猫
ペットを飼っている人は世界中に沢山います。
勿論、日本でも多くの人が様々なペットを飼育していますが、どんなペットを飼うのかによって、性格が垣間見えるという報告がありました。
この飼い主の性格分析を行ったのは、イギリスのペット保険会社であるPetplan社です。

アンケート調査による結果であり、回答者に自分の性格的な特徴を3つ上げてもらうといったことで、そのデータを分析した結果になります。

先ず、犬の飼い主についての性格分析ですが、早起きで勤勉な人が多いとのことです。
外交的であり、論理的な性格をしており、きれい好きな人が多いという結果が出ています。
郊外の都市に居住する既婚男性に多くみられた傾向であり、ペットとして飼育している犬種によっても、微妙に性格が異なるそうです。

幾つか紹介しますと、ジャーマンシェパードを飼育する人の74%の人が勤勉な性格であると回答しているそうです。
警察犬として採用されることでも有名な犬種だけに、飼い主もまた似たような頭の良い人が多いのかもしれませんね。
コッカー・スパニエルという犬種の場合、15%の人が自分はおっちょこちょいな性格だと回答しています。
コッカー・スパニエルは甘えん坊で活発な犬種として知られており、何となく犬種と飼い主が似通ったイメージとしてとらえることができますね。

対して、ネコの飼い主の場合は、夜型の生活をしている人が多いそうです。
スタイリッシュで個性的な反面で、内向的で繊細な人が多く、家はちらかり気味である20代の独身女性に多くみられています。

三毛猫を飼っている人は、内向的だがお洒落が好きという人が多く、控えめな性格であまり自己主張をしないことから人に見くびられると感じる飼い主が半数に達したそうです。
ベンガルネコの場合は、自分のことをクリエイティブな人間だと回答した人が最も多く、56%も回答がありました。

ペットと一緒に過ごす時間が長くなれば、飼い主と似たような性格になってしまうものかもしれませんね。
何となく顔つきも似てくるといったことも良くあることですので、仮に自分の内向的な性格を改善したいのなら犬を飼ってみるのも良いかもしれません。

日本人の場合は?

上で紹介した記事は、イギリスでのことです。
では、日本人ならどうかと考えてみますと、やはり基本的に犬好きの人は外向性が高く、本人も真面目な性格な人が多いでしょう。
精神的にも安定していて、協調性が高く、いわゆる大人な性格の人に犬好きは多いような印象を受けます。
対して、猫好きの人に関しては、比較的に精神的に不安定で、感情のコントロールが上手くない人、内向的でちょっと変わった人が多くみられるでしょう。

ちなみに犬派と猫派の統計としては、およそ6割強が犬派であり、猫派の人は4割弱となるので、やはり日本人には真面目な性格の人が多いのかもしれません。

情操教育とペットの選び方について

情操教育を考える上で、ペットを飼うことはとても有用です。
その上で、上で紹介したような性格別のことも考えてペットを飼育するのも面白い試みかもしれません。
お子さんが内向的ならあえて外交的な犬を飼育してみる、または、クリエイティブな発想を得たいのならネコを飼ってみる、などのことを行ってみるのも1つの方法ですね。
アニマルセラピーを初めとして、ペットが人に与える影響は多大なものがあります。
それは情操教育においても変わらないことだと考えて良いでしょう。

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