飼い主のマナー

飼い主のマナーについて考える

これはペットを飼っている人だけに言えることではないですが
人は、普段はいい人なのに、思わぬときにマナー違反なことをしてしまう面もありますよね。
「旅の恥はかき捨て」という言葉があるように日本人は旅行先では、
つい気がゆるんだりして、マナー違反をしていても知らん顔を決める人が多いようなのです。
旅先では知る人もいないし、長く滞在するわけでもないから恥をかいても構わないと
思っているようですが実は、多くのかたに迷惑をかけていることもあるのです。

ペットと泊まれる宿がいま多く普及していますが、
その中でもトラブルも多く起こってきていると言われています。
これは、ペットが泊れない宿で働く人から聞いた話ですが、ペットブームにのって、
ペットと泊まれる宿だけつくれば、なんとかなるという経営者もいるというのです。
でも、そのサービスの内容や、清潔面という意味合いからすると、
かなりずさんな管理をしているところも多いといいます。

たとえば、いくらペットと泊まれるといっても寝るところや、
食事は別々にしなくてはならないのに、それをやっていないところもあるというのです。
あげくに、シーツにペットの毛がついている状態でクリーニングを出してしまうので
それが他の宿の経営者から、クレームを受けているという状況もあるらしいのですが、
これは当然のことですよね。

動物の毛がついたシーツと一緒に洗われているとしたらとても気持ちが悪いことです。
いくら、なんでも管理をきちんとしてもらわないとまずいと思います。
でもこれは、宿とかホテルだけが悪いことだけではないですよね。
宿側では、ペットと食事は一緒にできないということや、
一緒に寝ないということをお客様に告知しているというのですが、
利用者が守らないケースも多く見られます。

旅行時のマナー

旅行しているときぐらい大目にみてほしいとか、
自分たちだけはいいだろうとか別にわからないだろうと、
自分勝手な行動をしている人もいるというのです。
宿側にすると文句をいえば、次回からもう利用してもらえないかもしれないと思うと
強気には言えないというのも裏にあるように見受けられます。

さらにいえば、備品などを壊してしまうお客様のいるようですが、
これも強く言えないということでした。
普段は温厚なのに、そういうときは逆切れされるパターンも多いようです。
こういうことは、国内だけでなく海外でも起こっているとも聞きます。
日本人は、勤勉でまじめで我慢強いという印象があるようですが
海外などの旅行では必ずしも、いいイメージがないそうです。

いつもカメラをもって、どこでも記念写真をしているというイメージがあり、
雰囲気を楽しむということになれていないなど、人とのコミュニケーションが
うまく取れないことから、いろいろ誤解もうまれていると思われます。
ペットを飼っている人も、飼っていない人も含めてどこにいようとも節度ある、
行動をしないと、実は大恥をかいていたということもあり得ます。
自分がかわいくてたまらないペットであっても、
他人からするとそんなにかわいいとは思えないのが、
現実であることを受け止めてほしいものです。

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