ペットの介護

ペットの介護も必要です

ペットの介護いま自分の家族同様にペットを可愛がって飼っている人はとても多いですね。
飼っているときは、とにかくかわいい、かわいいで日々過ごしていると思います。
いつでもどんなときでも片時も離したくないと思って飼われているかたも多いでしょう。
でも、忘れてはならないのは、
ペットは人間よりも寿命が短いということと早く年をとるということです。

昔でしたら、犬は家の外で飼われていて、
病気になったとしてもそんなに手厚く病院での治療もせず、
死んでいくというのが一般的でしたけど、最近のペット事情は随分変わってしまいました。

まずペットフードがかなりいいということもあって、栄養のバランスもいいので
適切な食事をあたえていれば、ペットはかなり長生きをします。
かりに体調がわるくなったり病気をしたとしても、
病院にかかれば適切な手当をしてもらって回復していくこともできるでしょう。

それは、人間であってもペットであっても変わらないのです。
またさらに同じことが言えるのは、介護問題です。
医療が発達すればするほど、犬や猫も長くいきることにもなるのですが、
老犬や老猫になったくると、足腰がたたなくなってねたきりということが起こってくるのです。

ペットの病気

ときには、人間の認知症のように、時間の観念がなくなって
昼と夜が逆転してしまう犬がいたり、徘徊をしてしまうという犬がいるといいます。
そして、夜になるとずっと吠えてしまって家族が眠れなくなってしまうとか
糞尿の世話を家族がやるようになったり、
ずっとおしめをするような犬もめずらしくなくなってくるのです。
人間の介護もいま、社会問題になっているくらい大変なことですが、
それと同じように、犬や猫の介護の問題も大きくなっています。

飼い主が若ければいいでしょうが、飼い主も年をとって病気を抱えていては、
介護もままならないという状況にもなりますし、高齢の犬との付き合いかたというのも
今後ますます問題になっていくといえるでしょう。
ペットがいる生活はとても張り合いのある生活になります。
犬がいて、日々がたのしくなったり、癒されることも多いと思います。
でもそんなペットもいつまでも同じ状況ではなくて、
やがては年をとるということ病気をするということ、
介護をしなくてはならないということまで考えていなくてはならないのです。

ですからこれから犬を飼おうという人は、自分の年齢で飼って大丈夫なのか
もし、自分ができなくなったらだれに頼むのかなど、
そういうことも含めて飼う覚悟が必要なのだと思います。

ただ現実は、犬が介護が必要になってしまうと、
もう面倒みきれないと保健所にお願いする人があとを絶たないといいます。
残された大切な命は、強引に終わらせようとしてしまう飼い主も多いらしいのです。
そこまでする前に、まず家族でじっくり考えるべきではないでしょうか。
どのような終わらせ方を家族として、やってあげられるのか
まずは冷静に考えてあげてほしいと思います。
長い間一緒に暮らしてきたペットに対する最善の方法を考えてあげてほしいです。

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